最新毛穴治療

鏡でボコボコ毛穴を見て落ち込む日々に
さようなら

毛穴のレーザー治療に限界を感じている方が次々と来院されています。

常識をくつがえす最新毛穴治療を、ぜひ体験してください

最新毛穴治療で、ボコボコ毛穴やイチゴ鼻の毛穴の改善が可能になりました。

最新の毛穴治療で、毛穴がひきしまった肌を手に入れてください。

今まで他院で治療された方はもうご存知のはずです。毛穴はレーザー治療で治すのは非常に難しいのです。

【東京美容外科クリニックの最新毛穴治療について】

※副作用について

・赤み、内出血、腫れが続く場合があります。

・症状によっては薬などの治療が必要な場合があります。

※治療効果には、個人差があります。

当院では、ボコボコ毛穴「すり鉢状毛穴」に対する最新治療を行っています。これまで女優肌を目指し、どこに行っても治らなかった重症毛穴に対する治療内容は下記の通りです。

ボコボコ毛穴に対する治療は非常に難しく、レーザー治療ではさらに悪化してしまう可能性も。なぜなら「ボコボコ毛穴」は、毛穴の開きに加え皮膚の凹凸もあるため、レーザー治療のような画一的な治療では納得のいく治療効果を生み出さないからです。

ボコボコ毛穴とは、単純に毛穴が開いているのではなく、毛穴周囲の皮膚が盛り上がり、細かい凹凸を作り出している状況です。過剰なレーザー治療は、凸凹毛穴周囲の盛り上がりを引き起こす場合があります。それが、レーザー治療で毛穴の根本治療にならない理由です。

毛穴が開いているあなたも毛穴を引きしめ、毛穴の黒ずみや毛穴の開きのない毛穴のないツルツルの女優肌を目指しませんか？当院ではそのような毛穴レスの肌を目指すため再生医療を用いた最新毛穴治療を行っています。

覚えておいてください。

ボコボコ毛穴にレーザー治療は、ほとんど期待する効果は得られません。

開いたボコボコ毛穴は最新毛穴治療によって、エステやレーザー治療では実現できないレベルまで治すことが可能です。

当院ではピーリングなどの対症療法は行いません。

他の治療で治療効果がなかった方も、最新毛穴治療であれば効果を期待できる可能性があります。

毛穴の開きを治す、毛穴の黒ずみを徹底的に改善する最新毛穴治療

毛穴の開きを治す手術: 最新毛穴治療で毛穴レスの女優肌の毛穴の開きのない美しく若い肌へ

毛穴は、毛と皮脂腺から構成されるPilosebaceous unitという単位からできています。

⬆は皮脂腺（Sebaceous gland)です。

皮脂腺から出た皮脂（Sebum)は毛穴を通じて皮膚の表面に出ていきます。同時に、角質の死んだ細胞が毛穴に落ちるのです。
（下図参照）

⬆毛穴は毛以外に、皮脂（Sebum)と、皮膚の表面から落ちてきた角質(Corneocyte)で埋まっています。

 上図のように、

• 毛穴の中に皮脂が多くなる
• 角質が多くなる
• 加齢により真皮が薄くな

ことで毛穴が開いてきます。そして、毛穴の周りの皮膚の骨組みであるコラーゲンが減少すると、毛穴を支える皮膚のハリがなくなり、毛穴が開く原因です。また、毛穴が広がった皮膚では、皮脂腺が大きくなり、同時に皮膚の上部にせり上がってくることがわかっています。

つまり、

•過剰な皮脂、肥大した皮脂腺

•過剰な角質

•毛穴周りのコラーゲンの減少、肌のたるみ

という3つが原因となっています。

それが更に進むと、毛穴の開きがいわゆる「白ニキビ（Whitehead)」や「黒ニキビ(Blackhead)」となっていきます。

 ⬆毛穴に過剰に蓄積された皮脂はまず「黄色の点」として認識され、その皮脂の酸化や毛穴に角質が詰まってくると、黒ニキビとなり、皮膚表面で毛穴が「黒い点」として認識されます。 毛穴の開きは、ニキビの前段階ということです。

 毛穴の開きは、ニキビの前段階ということです。

下記の表は、毛穴の種類と原因についてまとめたものです。

毛穴の種類や部位によって原因が異なることが分かります。また加齢とともに毛穴も開き目立ちやすくなるのです。年齢にかかわらず、毛穴が気になった時が、治療を始める時期といえるでしょう。 

ここでは、鼻と頬の毛穴最新治療について解説します。

前述で解説したように、毛穴と一言でいっても以下のように種類や部位により原因が異なるのです。

• 鼻の毛穴：皮脂腺の拡張、増殖に対する治療
• 頬の毛穴：コラーゲンの減少、張りの低下に対する治療 

鼻と頬の毛穴治療は、それぞれの、原因に対する治療が必要です。

当院は厚生労働省より認可され、認定再生医療等委員会より承認されている唯一の「間葉系幹細胞専門クリニック」になります。

そのため、同じように見える毛穴でも原因に沿った治療を行うことが可能です。美容意識が高まる一方、毛穴に対して専門的治療を行うクリニックは少なく、多くは鼻と頬の毛穴を分けずに治療しています。そのため、期待した効果を得られなかったと感じる方も。

ここでは、「簡葉系幹細胞専門クリニック」である当院の毛穴治療を紹介します。毛穴治療を検討中の方、必見です。

過剰な皮脂（主に鼻）には、皮膚表面に皮脂腺を誘導し除去する最新毛穴治療を行っています。皮脂の分泌は神経、ホルモンなどのさまざまな要因によって調整されています。

例えば、神経の病気であるパーキンソン病では皮脂の分泌が非常に強くなるのです。（皮脂分泌に関してさらに詳しくはこちら（テカリのページ））

当院の治療内容は下記の通りです。

1. 皮脂の分泌を抑えるために、皮膚の表面の中の皮脂腺付近だけを皮膚表面に誘導
2. 皮脂を分泌する細胞と皮脂腺を破壊
3. 皮脂腺を除去する

皮脂腺を皮膚表面だけに誘導することで、副作用をおさえる点も魅力の1つです。

⬆皮脂周囲の拡大図です。皮脂腺（Sebaceous gland)

➡️毛穴周囲の青丸の部分のコラーゲンを選択的に増やすことにより、毛穴を圧迫して縮小します。

過剰な角質に対して、Microsurgery（手術）による毛穴（毛包）上部の余分な角質の除去を行っています。周辺組織にダメージを与えず、毛穴に詰まっている角質を高度な技術で、ピンポイントにダイレクトに取り除きます。この繊細でな治療は、限られた医師のみが成せる技術といっても過言ではありません。（下図参照）

⬆右の画像の黒い部分（Dead skin cells：角質)を取り除きます。

また皮膚の細胞のターンオーバーのサイクルを早め、過剰な角質の蓄積を防ぐ治療も併用します。皮膚は基底層（Basal　layer)から、角質まで徐々に変化しながらあがってきます。そのスピードを早めることにより、下記の効果を期待できます。

• 皮膚の若返りをサポート
• 余分な角質を除去
• 角質の過剰な蓄積を予防

⬆皮膚(Epidermis)の細胞が基底層（Basal layer)から角質（Horny layer)までどんどん上がっていくイメージです。角質には役目を終えた細胞がたまっています。

治療に関する副作用：赤み、内出血、腫れが続く場合があります。場合によっては薬などでの対応が必要な場合があります。

⬆他院でフラクセル計１２回、ヒアルロン酸２回、サーマクール１回、アブレーション１回、表皮培養１回でいずれも効果を実感しなかった方。左が治療前。右が１回治療後。

↑毛穴治療１回前後

↑毛穴手術１回施行前後

↑鼻、毛穴（大）治療１回後

↑　鼻、毛穴、治療１回前後。（このケースでは、大きめの毛穴のみ治療しています）

↑赤線：鼻の毛穴治療していない部分

青線：鼻の毛穴治療している部分

最新の治療費は異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。